カモメカブ 改造作戦 キャブ調整 その2 [車・バイク]
いやあ キャブ調整は 難しい(笑)
地元では 標高300mから1000m位が普通で、ちょっと山に行くと 2000m超え
ということで 普段乗りでも結構難しいと言うことがわかりました。
1000mくらいの所まで行くと いやあ 具合が悪い・・・・
まあ 雲の中 みたいな状態で 雨が降ってきました。 そして 現在は梅雨でますます難しいです。
雨天で湿度が上がると 混合気は濃くなりますよね。気圧が下がると混合気は濃くなります。
ということは 最も濃くなる状態・・・・(笑)
ここで薄くしてはいけませんね。晴れて かつ乾燥 気圧が高くなれば同じセッティングでも薄くなりますから。。。
メーカーさんの デフォルトセッティングを いろいろ調べてみました。
メインジェット#95
スロージェット#35 / パワーフィルタ #38
クリップポジション4段目 (濃い方)
エアスクリュー 1+1/2戻し / 2回転戻し
とりあえず スロー
これは #38です。 デフォルトで何が付いているのか 不明です。 (^_^;
PC20はデフォルトで #35? 何か書いてあればいいのですが 何もなし。タダみたいな安いキャブなので仕方ないですね。
メインジェット。これも 何が付いているのか不明なので 分かっているものを付けておかないと 後々 換えられないので とりあえず #88
といっても 買った番手では 薄い方向しかできませんので 今回 濃すぎる状態になる事を祈らないと(笑)
クリップポジション2段目 (薄い方)ですが、これは とりあえず 最初の時にやったので また試して判断したいと思います。
エアスクリュー 1.5~2回転戻し
このあたりは 半回転も変えると アイドリング時 挙動が かなり変わります。
安価なキャブですが、しっかり キャブらしく動作して((^_^; 自分としては嬉しいです。
いろいろ調べますと メーカーのキットなどは どうやら 現在の私の開始セッティングより 濃いめにしているみたいですね。
300m~1000m以上も 標高が 都会と変わっているので 海抜0mでは こちらでいうところの 少し濃い目の番手を使ったセッティングになるのかもしれません。
しかし 上手く行くかなあ。。。。いろいろやっていますが、結構難しいですね。
地元では 標高300mから1000m位が普通で、ちょっと山に行くと 2000m超え
ということで 普段乗りでも結構難しいと言うことがわかりました。
1000mくらいの所まで行くと いやあ 具合が悪い・・・・
まあ 雲の中 みたいな状態で 雨が降ってきました。 そして 現在は梅雨でますます難しいです。
雨天で湿度が上がると 混合気は濃くなりますよね。気圧が下がると混合気は濃くなります。
ということは 最も濃くなる状態・・・・(笑)
ここで薄くしてはいけませんね。晴れて かつ乾燥 気圧が高くなれば同じセッティングでも薄くなりますから。。。
メーカーさんの デフォルトセッティングを いろいろ調べてみました。
メインジェット#95
スロージェット#35 / パワーフィルタ #38
クリップポジション4段目 (濃い方)
エアスクリュー 1+1/2戻し / 2回転戻し
とりあえず スロー
これは #38です。 デフォルトで何が付いているのか 不明です。 (^_^;
PC20はデフォルトで #35? 何か書いてあればいいのですが 何もなし。タダみたいな安いキャブなので仕方ないですね。
メインジェット。これも 何が付いているのか不明なので 分かっているものを付けておかないと 後々 換えられないので とりあえず #88
といっても 買った番手では 薄い方向しかできませんので 今回 濃すぎる状態になる事を祈らないと(笑)
クリップポジション2段目 (薄い方)ですが、これは とりあえず 最初の時にやったので また試して判断したいと思います。
エアスクリュー 1.5~2回転戻し
このあたりは 半回転も変えると アイドリング時 挙動が かなり変わります。
安価なキャブですが、しっかり キャブらしく動作して((^_^; 自分としては嬉しいです。
いろいろ調べますと メーカーのキットなどは どうやら 現在の私の開始セッティングより 濃いめにしているみたいですね。
300m~1000m以上も 標高が 都会と変わっているので 海抜0mでは こちらでいうところの 少し濃い目の番手を使ったセッティングになるのかもしれません。
しかし 上手く行くかなあ。。。。いろいろやっていますが、結構難しいですね。
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