SSブログ

新型レヴォーグ 再検証 MTと車格検証? [車]

新型レヴォーグですが、大雪極寒でも毎日元気よく使っています。
昨日は 急に温度が下がり 夕方は歩くのも大変なほどの ツルッツル!!
流石に今朝も寒くて こんな感じ。この氷がやっかいなのです。 窓ガラスも同じですし、ワイパーやドアミラーも同じです。レビューしたとおりです。
氷1.jpg

さて 前回の続きで再検証ですね。

今朝は大雪との情報でしたが 10cm~15cmで一安心。
マイナス5度程度でしたが サラッサラのパウダースノー と こんな氷に閉ざされた レヴォーグ(^_^)
ほんの少しセルの動きがゆっくりに感じる位でしたが車にとっては良い環境ではありませんね。でも こんな状態でも 7~8分でフロントガラスの氷と フロントワイパーの氷が溶け ちゃんと出勤できます。12度くらい有る凍った直角の急坂を下りて行くのですが、前所有車同様 安心感抜群!
FRなら良いのですが、自分にとってFFは凍った急坂の下りはどうも怖いです。
やっぱり買って良かった! とニッコリ

燃費・デザイン・縦型ディスプレイ・ディスプレイの操作性・MTが無い・エンジン選択肢が無い・空間が狭い
など言われていますが、MT と ディスプレイあたり再度検証(^^ゞ

MTが無い
 と言うことですが、私は最初からマニュアルは購入するつもりはないので 考えもしなかったです。
私の場合 別にMT車は所有している位なので人よりマニュアル好きですが、レヴォーグにはもとめていませんでした。やはり 通勤や病院などの行き来、家族旅行では ATの方が絶対に良いです。楽です。
必要と思っている方は 是非別の車を買いましょう! 同じくらいの価格でもっと運転が楽しい車はあります。マツダは 全車MTあったはず! こういうメーカーだったら選びやすいですね。
MT1.jpg
マツダのマニュアルメカって車種毎に違うのかな?気になります。

さてさて レヴォーグのMTを買おうとする人はどのくらいいるのでしょうか? マツダ6の マニュアルはどのくらい売れているのだろうか? メーカーであれば コストを考え、できるだけ統一することを考えます。その方が安くできて購入者は逆に得をするわけです。AT一本が良いと判断したのでしょう。(違うかな?)

前述 マツダ6は MT有りです。マニュアルは高くなってしまいますが、マニュアル乗りたい人は マツダ6 一択ですね! 

さて ほぼほぼ 目的は叶えるのですが、最も違うのは エンジンと車格が変わります。比較検討ですから重要ですよね。一項目だけ抜き取っても、購入の条件にはなりません。
 エンジンは問題無い と言う人であれば 車格ですね。新型レヴォーグは かなり大きな室内、荷室の割に小さいです(^^ゞ

トレッド[前/後](mm) ホイルベース 全長
新型レヴォーグ 1550/1545 2670 4755
マツダ6    1595/1585 2830 4865

アウトバック  1575/1590 2745 4820
クラウン    1550/1550 2920 4910

スバル車乗っている人は買い替え需要も多いと思いますので わかりやすいように レガシーアウトバックも表に入れておきました。乗るとかなり大きく感じる車です。
駐車場 ドキドキしないためには 新型レヴォーグ か クラウン。 トレッドが45mmも多いと多分私が使っている駐車場は駐車はかなり難しいと思います。

まあ そういう意味でも マニュアルは特殊ですね。しかし マツダは凄いです。マニュアル車用意するんですから・・・ ただ 車格を落とすと、マツダでは ステーションワゴンは無くなってしまいます。カローラツーリングはハイブリッドだし。なぜ マニュアルの記述が出てくるのかは、マツダ6との比較だと思います。
選択肢の一つで検討しましたが、駐車場や田舎道を考えると、やはりサイズ(特にトレッド幅)は気になります。

次は アイサイトX再検証かな・・・
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。