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新型レヴォーグ オーディオが壊れたらどうなる!? [車]

新型レヴォーグですが、アイサイトX搭載車のセンターディスプレイ周りが壊れたらどうなるんだろう?と不安な方も多いと思います。
アイサイト1.jpg
実際 以前乗っていた車では エアコン周りがテレビ、ナビなどと同じ画面を使用していましたが、壊れたため エアコンの温度設定が何度だかわからなくなりました。
こうなると ナビ交換ですよね。これは 相当高額になるはずです(^^ゞ

そして レヴォーグの場合 コントロール全部位に思える程ですから大変ですよね。
費用も不安です。

今回

1,ラジオが聞こえなくなった

2,ナビが操作できなくなった

この状態で 車は運転できるのか? など心配になりました。

結論から言うと 

1では ラジオが聞こえない と言うことと 他の操作とは全く関係が無く 操作可能でした。車の様々な設定もOKでした。

2では これもナビ操作ができないだけで 他の画面に切り替えるとそれは操作できるという感じです。

さらに 次の日には勝手に 治っている という感じでした。

同様の症状の方がいるみたいです。 そして 私の場合は リプロ実施してくれました。

もちろん新車買って直ぐですから 修理代は 無料

この手の初物は新車導入が良いですね。 もし中古車で、すぐに壊れたら・・・と思うとやはり 修理費用も考慮した購入となりますので 多額な修理になるのか気になりますよね。

どのくらい 性能を維持できるだろうか? 故障の頻度は? と やはり ちょっと不安です。

ただ 安全性能を考えると 現在 スバルは世界のトップレベルの技術を持って ドンドン進化しています。JNCAPで大賞を受賞したのは記憶に新しいところです。
車自体が よく比較される車の 半値程度のことを考えると、安全性を買っていると思えば ある意味安いものだと思います。安全性能レベルの進化に合わせてて 万一壊れたら修理し続けても、車両価格自体が比較すると安価なため、修理代含めても高くはないと感じています。
 
以下スバルより引用
LEVORGが2020年度JNCAP安全性能評価で大賞を受賞。

国土交通省および独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が実施した、自動車の安全性能を比較評価する自動車アセスメント(JNCAP)において、レヴォーグが最高評価を獲得し、「自動車安全性能 2020 ファイブスター賞」を受賞。さらに、最高得点である186.91 点(190点満点)を獲得し、「自動車安全性能 2020 ファイブスター大賞」を受賞しました。
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