ヘッドフォンショー [オーディオ]
ずっと出張でレポートが遅くなってしまいましたが、春のヘッドフォンフェスティバル 無事終了いたしました。
とにかく 大勢のお客さまに来ていただき有りがたかったです。
当社のイメージは ご存じの方は 2004年の A&Vフェスタ発表から かれこれ10年以上から ファイルやネットワークを使った ハイエンドプレイヤーの DPAT を世に広めている会社 や 改造 というイメージがあると思いますが、ハイエンドヘッドフォンDCアンプ を始め オーディオアンプなどいろいろ行っているカスタムメーカーでもあります。
ということで アンプをかなり大勢の方に聞いていただき評価も上々だったのと、ハイエンドのトレンドとなる ハイエンドヘッドフォンのバランスリケーブル。 beyerdynamic T1のリケーブルもかなり注目の的でした。
T1はハイエンドらしく 癖が無い 低域から高域まで フラットで自然な音色ですが バランスとリケーブルで 低域の量感や抜けの良さが加わり、大変好評でした。
最近主流のカーボンシースも好評で 現物を見たお客さまは 口をそろえて 「格好良い!」と仰っていました。
また ゾディアックゴールドのデモでは DAC から バランス直だしでの音をお聞きいただき その 超クリアーなサウンドのデモ、さらには ハイエンドポータブルアンプとなる Ray Samuely Audio SR-71B OJI Special や Ray Samuely Audio P-51 Mustang OJI Special など その場で 音を聞き即決してくれたお客さまもいて ノーマル版 や他のアンプとの比較も盛り上がりました。
また i-Pone 系では Go-DAP OJI Special。 なかなか聞く機会も無いと言うことで お客さまは 声をそろえて 「何を改造したのですか!?」 との質問。 回答は 「メーカー改造とは違うところです」 ということですがこれも かなり抜けの良いサウンドに仕上がっています。 ポータブルとしては 抜けの良いサウンドは 聞きやすくかなり好評でした。
とにかく 休む暇も無いくらい 大勢の方に来ていただき 本当にありがとうございました。
とにかく 大勢のお客さまに来ていただき有りがたかったです。
当社のイメージは ご存じの方は 2004年の A&Vフェスタ発表から かれこれ10年以上から ファイルやネットワークを使った ハイエンドプレイヤーの DPAT を世に広めている会社 や 改造 というイメージがあると思いますが、ハイエンドヘッドフォンDCアンプ を始め オーディオアンプなどいろいろ行っているカスタムメーカーでもあります。
ということで アンプをかなり大勢の方に聞いていただき評価も上々だったのと、ハイエンドのトレンドとなる ハイエンドヘッドフォンのバランスリケーブル。 beyerdynamic T1のリケーブルもかなり注目の的でした。
T1はハイエンドらしく 癖が無い 低域から高域まで フラットで自然な音色ですが バランスとリケーブルで 低域の量感や抜けの良さが加わり、大変好評でした。
最近主流のカーボンシースも好評で 現物を見たお客さまは 口をそろえて 「格好良い!」と仰っていました。
また ゾディアックゴールドのデモでは DAC から バランス直だしでの音をお聞きいただき その 超クリアーなサウンドのデモ、さらには ハイエンドポータブルアンプとなる Ray Samuely Audio SR-71B OJI Special や Ray Samuely Audio P-51 Mustang OJI Special など その場で 音を聞き即決してくれたお客さまもいて ノーマル版 や他のアンプとの比較も盛り上がりました。
また i-Pone 系では Go-DAP OJI Special。 なかなか聞く機会も無いと言うことで お客さまは 声をそろえて 「何を改造したのですか!?」 との質問。 回答は 「メーカー改造とは違うところです」 ということですがこれも かなり抜けの良いサウンドに仕上がっています。 ポータブルとしては 抜けの良いサウンドは 聞きやすくかなり好評でした。
とにかく 休む暇も無いくらい 大勢の方に来ていただき 本当にありがとうございました。
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