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38度で仕事にならないので・・・パンク修理練習 [車・バイク]

いやあ 暑い! 今までで最高に近い 38度を超えました!。流石に暑く仕事になりませんね。
クーラーをかけても33度(笑) 

今28度ですが、締め切った場所では既に30度になりました。

地元では 少し離れると 気温は3度くらい違います。 友人の家は 7~8km離れたところで少し標高が高いところにあるのですが、3度くらい違うのでクーラーは不要。まあ 偶には暑くなりますが、扇風機で十分。

さて 今日 車のチューブレスタイヤのパンク修理をしてみました。 頭を使う仕事はどうも出来そうにも無いので 遊びですね。それも汗を流しても問題の無い・・・

磨り減って 冬用タイヤとしては機能しないスタッドレスタイヤ。一本パンクしていて来シーズンは差新しくする予定だったのですが、練習用にはもってこいなので試したというわけです。

というのは そもそもは バイク。

バイクは 変え用のタイヤが無いですし 万一 山坂路でパンクしたら・・・・ なんだか不安ですよね。まあ 任意保険でもロードサービスはありますが その場でパンク修理してくれるのかなあ なんていろいろ不安はあります。まあ 自分でやってしまうのが 後々楽ですよね。

一般的には ゲル状のパンク修理液を注入するというのも手なのですが 戻ってきてから中身の清掃にとんでもない苦労を強いられることを考えるとその場で直してしまった方が良いのでは無いかと考えた次第です。

試したのはこれ


実は これも買って有るのですが、全部セット。問題は空気入れなので セットの物を買いました。



・・・で 定評がありそうな 大橋産業(BAL)もやってみたかったので いろいろ買った次第です。

いろいろ試す というのが なんか趣味なもので・・・(笑)
そして 実際そうなったとき 慌てないためにも予行演習は絶対必要ですよね。

実際やってみると 超簡単ですね。 やってはいけないと書いてある他社の工具を使う(劇汗)と言うことも行っています。 デイトナの工具で 大橋産業株式会社 のパンク修理キット パワーバルカシールタイプ をためしてみました。ようは 材料がきちんと入って加硫すればいいわけで・・・

コツは デイトナの工具は長いので 勢い余ると修理材がスポッと中に入ってしまいます(劇汗
そこで 良い場所で止める必要が有ります。 ここだけです。

加硫接着なので 一度漏れなければ問題無いはずです。バッチリ上手く行きました。

これで安心して 山道行けます(汗
パンク修理.jpg
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