Jリーグのハイブリッド芝のピッチを歩いてみた! [スポーツ]
FIFAワールドカップカタール2022が始まり ついに今日 日本VSドイツ戦ですね。
好きな人には目が離せない夜になりますね! 過去のデータ上では勝ち抜くために初戦が大切と言うことのようです。どうなるか楽しみですね。
さて 私は子供の頃は 勿論サッカーで遊びましたが、今はそれほどでもなく ゴルフの方が・・・・(^^ゞ
でも芝の上は好きですし、ゴルフでさえチャンピオンコースはフカフカのジュウタンの様なフェアウエイですし、常時厚い手入れをしているピッチの中はさぞ気持ちが良いんだろうと・・・・
気持ちよさそうにプレイしているのを見ていると プレイは出来ませんが どうしても一度ピッチの上を歩いてみたいと思っていました。 それもリーグ規定に合致する本物?の芝の上をです。
ゴルフで言うと 海外メジャー大会が行われるようなコースの芝の上やグリーンの上ですね。一般人プレイ不可です。
一般のコースではプレイすれば歩けますが、ピッチは一般にはプレイできないので無理です。
ついにチャンスが訪れました!
AC長野パルセイロの長野Uスタジアムに行ってきました!
ワクワクドキドキしながらピッチに立つとなんというか独特の高揚感を感じました。
ゴルフの開放的なオープンな感覚とは異なり 青い空の開放感がありながら 人々の熱い思いに囲まれているようなそんな独特の感じです。
この写真で 雰囲気伝わるかなあ???
そして念願のターフの上! しっとりとした粘っこさを感じながらも腰のあるジュウタンの上を歩いている感覚でした。これは普通の芝の上とは異なり何というか何処を歩いてもきちんと支えてくれている感がある腰のあるジュウタンのようで絶品です! ホント凄いと思いました。
足の大きさ(^^ゞで芝の太さがわかるかと思います。結構太め?
AC長野パルセイロの社長のお話では この長野Uスタジアムの特徴は色々あるのですが、気になったのは芝。
自分が調べたところなので定かではありませんが、どうやらハイブリッドターフみたいですね。
Jリーグの規定では、およそ5%までの人工芝繊維であれば、サッカーとして公式戦を利用できる ようです。
ただし 私が歩いた感覚と触った感覚、目で見たところ(^^ゞ などでは全く分かりませんでした。
ピッチの外 は黒っぽい人工芝でしたが、これは明らかに分かります。
こんな感じですね。
と言うことですが、傷まないのかなあ なんて思っていたら、試合では 傷んだ芝の補修を直ぐに行っていました。まあ 当たり前ですね。
意外だったのは ゴール。裏から見るとこんな感じなのですが、意外に質素ですね。
考えてみると 昔学校で使ったようなゴールとは異なりますね(^^ゞ 自立?ではない後方のネットはネットを支えるこんな支柱がありました。
ぐるっとすると 選手用のボックス。
意外に質素!?
しかし テレビ中継ではない 目線から見たコーナー側ですが、何故かワクワクしますね(^^ゞ
さて 観戦ですが、マルチボックス (^^ゞ 何それ? という感じですが、俗に言うVIPルーム みたいな? 要は個室です。
中からは こんな感じで窓越しに観戦できます。
カウンターバーのような椅子とテーブルがあります。
ここは 内部だけでなく 外にも出られて、席もあります。
どうやら お酒もOKみたいで ゴクゴク・・・・・(一般席では飲めないみたい)
ここの場所ですが、 部屋からはこんな風に見えるのですが、プライバシー保護なのか 車のガラスにあるようなドットが 窓の下に行くにしたがって濃くなるようなプリントが施されています。
普通に見るとこんな感じ。
下から見るとこんな感じ。
つまり 部屋の入り口のドア近くにあるテーブルで会食してても外からは見えにくい構造みたいですね。窓から観戦していても下側からは見えにくいと思います。
一般席は 飲酒不可 声出し不可でした。
飲酒スペースなるものが用意されていたり、声出しエリアが用意されていたりでコロナの影響だと思います。
ということで 人生初。多分 特別なことがない限り一生踏めないと思いますし ピッチに立った あの感触と雰囲気や感動は絶対に忘れないと思います。良い経験になりました。
好きな人には目が離せない夜になりますね! 過去のデータ上では勝ち抜くために初戦が大切と言うことのようです。どうなるか楽しみですね。
さて 私は子供の頃は 勿論サッカーで遊びましたが、今はそれほどでもなく ゴルフの方が・・・・(^^ゞ
でも芝の上は好きですし、ゴルフでさえチャンピオンコースはフカフカのジュウタンの様なフェアウエイですし、常時厚い手入れをしているピッチの中はさぞ気持ちが良いんだろうと・・・・
気持ちよさそうにプレイしているのを見ていると プレイは出来ませんが どうしても一度ピッチの上を歩いてみたいと思っていました。 それもリーグ規定に合致する本物?の芝の上をです。
ゴルフで言うと 海外メジャー大会が行われるようなコースの芝の上やグリーンの上ですね。一般人プレイ不可です。
一般のコースではプレイすれば歩けますが、ピッチは一般にはプレイできないので無理です。
ついにチャンスが訪れました!
AC長野パルセイロの長野Uスタジアムに行ってきました!
ワクワクドキドキしながらピッチに立つとなんというか独特の高揚感を感じました。
ゴルフの開放的なオープンな感覚とは異なり 青い空の開放感がありながら 人々の熱い思いに囲まれているようなそんな独特の感じです。
この写真で 雰囲気伝わるかなあ???
そして念願のターフの上! しっとりとした粘っこさを感じながらも腰のあるジュウタンの上を歩いている感覚でした。これは普通の芝の上とは異なり何というか何処を歩いてもきちんと支えてくれている感がある腰のあるジュウタンのようで絶品です! ホント凄いと思いました。
足の大きさ(^^ゞで芝の太さがわかるかと思います。結構太め?
AC長野パルセイロの社長のお話では この長野Uスタジアムの特徴は色々あるのですが、気になったのは芝。
自分が調べたところなので定かではありませんが、どうやらハイブリッドターフみたいですね。
Jリーグの規定では、およそ5%までの人工芝繊維であれば、サッカーとして公式戦を利用できる ようです。
ただし 私が歩いた感覚と触った感覚、目で見たところ(^^ゞ などでは全く分かりませんでした。
ピッチの外 は黒っぽい人工芝でしたが、これは明らかに分かります。
こんな感じですね。
と言うことですが、傷まないのかなあ なんて思っていたら、試合では 傷んだ芝の補修を直ぐに行っていました。まあ 当たり前ですね。
意外だったのは ゴール。裏から見るとこんな感じなのですが、意外に質素ですね。
考えてみると 昔学校で使ったようなゴールとは異なりますね(^^ゞ 自立?ではない後方のネットはネットを支えるこんな支柱がありました。
ぐるっとすると 選手用のボックス。
意外に質素!?
しかし テレビ中継ではない 目線から見たコーナー側ですが、何故かワクワクしますね(^^ゞ
さて 観戦ですが、マルチボックス (^^ゞ 何それ? という感じですが、俗に言うVIPルーム みたいな? 要は個室です。
中からは こんな感じで窓越しに観戦できます。
カウンターバーのような椅子とテーブルがあります。
ここは 内部だけでなく 外にも出られて、席もあります。
どうやら お酒もOKみたいで ゴクゴク・・・・・(一般席では飲めないみたい)
ここの場所ですが、 部屋からはこんな風に見えるのですが、プライバシー保護なのか 車のガラスにあるようなドットが 窓の下に行くにしたがって濃くなるようなプリントが施されています。
普通に見るとこんな感じ。
下から見るとこんな感じ。
つまり 部屋の入り口のドア近くにあるテーブルで会食してても外からは見えにくい構造みたいですね。窓から観戦していても下側からは見えにくいと思います。
一般席は 飲酒不可 声出し不可でした。
飲酒スペースなるものが用意されていたり、声出しエリアが用意されていたりでコロナの影響だと思います。
ということで 人生初。多分 特別なことがない限り一生踏めないと思いますし ピッチに立った あの感触と雰囲気や感動は絶対に忘れないと思います。良い経験になりました。
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